“砂漠⇒廃墟” |
ナイト:「・・・え?」 猫:「だいぶ変わったんだなぁ・・・鎧もオデンからドラに、剣まで持って」 ナイト:「・・・私はロウゲツじゃないよ?」 猫:「Σにゃんと! ・・・名前まで変わったのか」 皆さん、こんばんは。 記憶力以外にも色々とバグがある猫です。 さて、前回 などと期待させる発言をしてくれた、我らが0さん♪ さらに、 いやぁ、我々の期待に応えてくれる気マンマンみたいです♪ 前回はチャット死という不覚を取ってしまった0さんですが、 その反省を活かし、黄金伝説を達成してくれることでしょう! というわけで、 れっつら、ごー。 0さんは荒涼たる砂漠を迷わずに進んでいきます。 その歩みに迷いは見られず、 確固たる信念のほどがうかがえます。 たとえ、 頭をマルカジリにされても、 たとえ、 砲弾が後頭部に炸裂しても、 0さんは止まりません! 早くも中間地点の石橋を通過。 この後も、 炎上してるのに「それはおかしいだろう」と思うほど平気な様子で まるで散歩するウォーリーのように進んでいく0さん。 そして、とうとう ザイカン部屋の手前のスフィンクスに到着♪ 綺羅ギルマスゆんさんや猫と違い、迷わないで来れるのは流石です! 遠隔攻撃のビームナイトの感想を聞くと、 頼もしい返事! ここまで雄々しいと、 ただのマゾも英雄に見えますね。 0さんの不敵な笑みと共にザイカン部屋へ・・・ Σ(=ΦwΦ=||大きく出たっ が、そんな0さん。 その宣言チャットが消えやらぬうちに、 激しすぎるお仕置きが。 しかし、0さんを心から信じる猫は 0さんの獅子奮迅の活躍を見守ります! (=ΦwΦ=)にゃ? 0さん、どこへ・・・ (=ΦwΦ=)0さん? Σ(=ΦwΦ=||逃げたっ いえ、さすがは0さん。 前言を翻すのをためらわない男らしさです。 嗚呼、それなのに。 そのチャットも消えやらぬうちに、 進む先にザイカン様が降臨。 さらにチャットが消えやらぬうちに、 ザイカン御一行様に呑み込まれる0さん。 ・・・ もう猫は涙で前が見えません( つwT) そんな カントルへのゲート前に到着。 例によって、0さんに感想を求めるのですが・・・ ん? え・・・? ・・・ おまけに あ、落ちた。 やはり、サバ落ちしてたみたいです。 しかも、 ・゜・(ノД`)・゜・ ・・・ おぉ、めげてないぜっ、0さん! 0さんは一直線に あれ? 0さんの姿がっΣ(゚Д゚;≡;゚д゚) いた。 ちなみに、 とのこと。 そりゃ無理だ・゚・(ノ∀`)σ・゚・。 “廃墟⇒遺跡”編に続きます。 上の枠内にあるメニューをクリックして下さいね。 |